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月給10万円のパートから経営を任されることになった話

こんにちは、赤花です。

ワーママ歴26年。

今の職場での勤続年数も18年目を過ぎました。

あっという間でしたね。笑

さて今回は「月給10万円のパートから経営を任されることになった話」を書きたいと思います。

なりたかった「事務員」という働き方

商業高校に進学したので卒業したら事務関係の仕事に進むのかなって思っていたら

なぜそこに決めたのか「バスガイド」としてバス会社に就職しました。

今、思い返しても不思議です。笑 実は私・・人見知りなんです。

人見知りの私は案の定、就職したバス会社を研修期間で辞めました^^;

それから19歳の時に映画館の販売員として働いて

最初の結婚をし長男、次男を授かりその後も映画館で働き続けました。

映画館を辞めた後も家の近所でパートとして働いていて

シフト制の仕事をしていた元旦那は家事も育児もやらなかったので

今で言う「ワンオペ育児」に疲れきっていました。

そんな感じで29歳までは働き方は安定していませんでした。

そんな私に転機が訪れたのは、事務員として働いていた姉が出産のために仕事を辞めることになり

代わりに私が事務員として働かないかとお誘いを受けたことでした。

バスガイドや映画館や惣菜屋さんでパートとして働いている時も勤務形態は「シフト制」。

子育てをしながら土日祝祭日に休みが取れないのは子供達に申し訳ないなって、ずっと思っていたので

9時から17時の勤務で土日祝祭日が休みと言う働き方はとても魅力的でした。

前例を作り続けてきたこと

私の職場は個人事業主が経営する小さな自動車の修理工場。

去年までは社長と工場長が共同経営と言うことで、個人事業主が2人いる形で事業をしていました。

私が入社した当時は事業を始めてまだ10年にもならなくて

社長と工場長に整備士2人と私の5人だけの規模の小さな修理工場だったので

事務所のこと全部を私が1人でやっていました。

車検や登録関係の書類作成・請求書の作成に経理・労務など事務所のことは全部1人でやいました。

あの頃はそれが普通で、毎日大変だったけどあの頃の経験が今に繋がっているなって思います。

9時から17時の月給10万円のパート事務員だった私も18年の間にプライベートでは離婚をし

その後に再婚して出産とライフスタイルが変わりながらも辞めることなく働き続けています。

「前例がないなら、前例を作ればいい!」そんな気持ちで働き方を変えてきました。

「社長を辞めたい」って、社長が言い出したこと

共同経営の難しさは「経営の方向性」が違ったとき。

去年の初め頃から社長が「社長を辞めたい」って言い出して

「まだ辞めれないの?」「いつになったら辞めれるの?」ってずっと言われ続けていました。

去年の10月から本格的に代表者の変更を進めていき、今年の3月末に社長が退職して工場長が代表者になりました。

新代表は経営よりも現場主義

でも新代表者はバリバリの現場人。

経営のことなんて本当に知らなくて、会社の今後のことも目の前の忙しさに考えることもでない。

だから私が経営のサポートをする形で今後の方向性などを考えています。

売上を上げるには?従業員が働きやすい職場を目指すには?お客様のリピート率や新規顧客を増やすには?

経営のサポートをするからといって、昇給したわけでもなく(残業が増えたので残業代は増えたけど。笑)

仕事と責任が増えたけど・・それがなぜか楽しくて毎日経営についていろんなことを考えています。

自動車業界、わからないことだれけだけどパート従業員だった私が、経営のことや事務所全体のことを考えるようになったので、同じ会社に長く勤務して小さな変化を起こしてきてよかったなと思います。

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